お知らせ
臨時休診のお知らせ
誠に勝手ながら、下記日程を休診とさせていただきます。
・6/16(月)
・7/22(火)~7/26(土)
ご迷惑おかけしますが、ご了承下さいますようお願い致します。
初診受け入れ状況について
【現在の初診受け入れ状況】
4月26日(土)時点で初診のご案内、終了いたしました。
また改めて、初診受け入れのご案内、連絡差し上げたいと思います。
ご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
【初診ご希望の方へ】
当院の初診は完全予約制です。
直接のご来院はご遠慮いただいておりますので、まずは電話にてご相談ください。
電話でお話を伺い、当院で対応可能かどうかを判断させていただきます。
内容によっては、当院宛ての紹介状をお持ちであってもご希望に添えない場合がございますので、あらかじめご了承ください。
【電話の前にご確認いただきたいこと】
下記のようなケースは、当院の診療体制や専門性の範囲を超えるため、お力になれない可能性が高いです。
大変心苦しいのですが、当院の予約はご遠慮いただき、他の医療機関の受診をご検討いただけますと幸いです。
• 中学生以下の方
• 発達障害の確定診断や、専門的な継続治療をご希望の方
• 入院を要する状態になると予見される方や、過去に入退院を繰り返している方
• 認知症の診断や治療をご希望の方
• パーソナリティ障害と診断されている方
• 診断書の取得を主な目的としている方
•「一度だけ話を聞いてほしい」といった医療相談をご希望の方
• 摂食障害、アルコールや薬物などの依存症の専門的な支援が必要な症状のある方
【参考:初診受け入れ数】
令和6年12月:33名
令和7年1月:35名
令和7年2月:23名
【各所事業所から当院へのお問い合わせ先】
産業医に関連するお問い合わせ等の事業所様からのお問い合わせに関しては以下のメールアドレスまでご連絡お願いします。
Mail:takeuchi.sleep.mental.clinic@gmail.com
※患者様や初診希望の方からのメールお問い合わせにはお返事出来ませんのでご了承下さい。
院長出演の記事が掲載されました
当院院長が取材に答えた記事が掲載されました。
■23歳で気づいた “いびき” …響く“重低音” 女性の約4割が悩んだ経験も 睡眠専門外来に聞いてみると-TBS NEWS DIG
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1666674?display=1
カウンセリングの一時停止について
令和7年4月1日から同年8月31日(予定)までカウンセリングの提供を一時停止致します。
増築に伴う騒音によりカウンセリングの提供が難しいと判断しました。
現在カウンセリングを受けられておられる患者様については、大変ご迷惑おかけいたしますが
ご理解の程よろしくお願いします。
(今後のことについては担当心理士と相談していただきます。)
当院でS’UIMINの睡眠計測サービスを導入しました
いつも当院をご利用いただき、誠にありがとうございます。
当院通院中の患者様向けのサービスについて紹介させていただきます。
このたび、当院では S’UIMIN(スイミン) の睡眠計測サービスを導入いたしました。S’UIMINは、脳波測定技術とAI解析を活用した最新の睡眠診断ツールであり、自宅で簡単に測定できるのが特長です。
S’UIMINとは?
S’UIMINの「InSomnograf®(インソムノグラフ)」は、専用のウェアラブルデバイスを用いて脳波データを測定し、AIが睡眠状態を解析するサービスです。これにより、より詳細な睡眠の質を評価し、適切な改善策を見つけることができます。
こんな方におすすめ
- 寝つきが悪い・夜中に目が覚める などの睡眠の悩みがある方
- 日中の眠気や倦怠感 にお困りの方
- 睡眠時無呼吸症候群(SAS)の可能性 を知りたい方
- 自身の睡眠状態を詳しく知り、改善につなげたい 方
S’UIMINの特徴
- 自宅で簡単に睡眠計測(病院での入院検査不要)
- 脳波データを活用した高精度な解析
- 睡眠状態を可視化し、専門的なアドバイスが可能
利用方法
当院通院中の患者様に対し、医師の診察をもとにS’UIMINの睡眠計測が必要と判断された方に対し、本サービスをご案内いたします。※当サービスのみ利用は受け付けておりません。
詳細については、医師にお尋ねください。
睡眠の質を改善することは、心身の健康に大きく影響を与えます。ご自身の睡眠状態を詳しく知り、よりよい生活を送るために、ぜひS’UIMINのサービスをご活用ください。
長期収載医薬品を希望された場合のご負担について
2024年10月1日から、患者様が先発薬(長期収載薬)をご希望される場合は、「医療上の必要性がある場合」や「後発薬が入手困難な場合」の場合を除き、保険適用外の選定療養費として差額の4分の1を患者さんが負担することになります。
ご理解のほどよろしくお願い致します。
診療報酬に関連する当院での取り組みのご案内
以下に記載する、各診療報酬に関連する当院での取り組みのご案内です。
明細書発行体制等加算
当院では、医療の透明化や患者さまへの情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書の発行の際に個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。
夜間・早朝等加算
厚生労働省の規定により、平日18:00以降・土曜日12:00以降は夜間早朝等加算が適用されます。
医療情報取得加算
電子資格確認を行う体制を有し、質の高い診療を実施するための十分な情報を取得し、活用して診療を行っております。
正確な情報を取得・活用するため、マイナ保険証の利用にご協力をお願い致します。
医療DX推進体制整備加算
医療DX推進の体制に関する事項及び質の高い診療を実施するための十分な情報を取得し、活用して診療を行っております。
一般名処方加算
薬剤の一般的名称を記載する処方箋を交付する場合には、一般名処方の趣旨を患者様に十分に説明しております。
通院・在宅精神療法
- 患者様ごとの相談内容に応じたケースマネジメントを行っております。
- 障害福祉サービス等の利用に係る相談を行っております。
- 介護保険に係る相談を行っております。
- 当該保険医療機関に通院される患者様について、介護支援専門員からの相談に適切に対応しております。
- 市町村、保健所等の行政機関、地域生活支援拠点等との連携を行っております。
- 精神科病院等に入院されていた患者様の退院後支援を行っております。
- 身体疾患に関する診療又は他の診療科との連携を行っております。
- 健康相談、予防接種に係る相談を行っております。
- 可能な限り向精神薬の多剤投与、大量投与、長期処方を控えております。
【常勤/非常勤】医師募集
【非常勤】医師募集
当院は、富山で初めての「睡眠専門クリニック」ですので、睡眠障害の方がたくさんおられます。
スタッフのチームワークも良好で、雰囲気の良いクリニックですので、睡眠障害にご興味のある先生は、お気軽にお問合せください。
■募集科目:心療内科・精神科
■業務内容:医師業務およびこれに準ずる業務
※外来数70人程度/日
※院長と2診体制
※当院は、軽症の神経症、睡眠障害の患者様が多いです。
■勤務日: (非常勤)毎週、週1日~(午前診のみ、午後診のみの相談可、曜日は応相談)
■勤務時間:午前診8時45分~12時45分
午後診14時00分~18時00分(土曜午後診:14時00分~17時00分)
■勤務手当:応相談
■休日:木、日、祝日(休診日)
■当直:なし
■交通費:別途支給
※新幹線通勤、応相談(非常勤も応相談)
■専門医:精神保健指定医
※精神神経学会専門医、睡眠学会認定医を保有されている方、歓迎
■勤務開始時期:随時
■問い合わせ先:竹内スリープメンタルクリニック採用担当
Mail: tsmc.kyujin@gmail.com
外国語での診療について Medical Service in Foreign Languages
精神科、睡眠外来という診療科の特性上、症状やお悩みについて誤解のない、正確なコミュニケーションを取ることが大変重要です。
診察は日本語で行いますので、日本語での意思疎通に誤解が生じる可能性のある場合は、通訳者をご同伴頂きますようお願いしております。
ご理解の程、よろしくお願い致します。
外国語対応が可能な医療機関のリストは以下をご参照ください。
厚生労働省「外国人患者を受け入れる医療機関の情報を取りまとめたリスト」について
Medical Service in Foreign Languages
Due to the nature of the Department of Psychiatry and Sleep Medicine, the accuracy of communication is required.
Since we provide our medical service in Japanese, if there is any chance of difficulty in communicating in Japanese, we would highly recommend you come along with your interpreter.
Thank you for your understanding.
Below is the list of medical institutions that provide foreign language services.
List of medical institution with foreign language support
処方箋や薬を紛失された場合について
電話再診は終了しました
患者さま各位
当院では、新型コロナウイルス感染症にかかわる臨時的な対応として、時限的に電話再診を行っておりました。
厚生労働省よりこの特例措置が終了すると通達があり、
それに伴い当院での電話再診は本日令和5年4月18日をもって終了とさせていただきます。
今後の受診、および、処方箋発行については、従来どおり当院に事前にご予約の上、来院くださいますよう、
ご理解とご協力をお願いいたします。